きぬがさ塾創立者

きぬG

受験に関わる仕事に35年以上、中学受験指導を30年間続け、『子供の力を伸ばすために、教師が全力で取り組む』ことの大切さを示してきました。

しかし、大手塾は『企業の利益優先』で、両者は必ずしも一致せず、『自分個人』として”指導“に力を入れてきましたのですが、それも叶わなくなりしました。

そのとき、教え子の親御さんの後押しもあり、2002年に『きぬがさ塾』を「東林間」という地でおこすことになりました。『きぬがさ塾』を開塾する際、さいわいにも私と考えを共にする者達(現在の教員スタッフ)もいたため『子供達の"力"をさらに伸ばすために必要な手段=塾経営』というスタンスで塾運営を行い、「結束した1チーム」として教え続けることを考えています。

「東林間」という場所で『きぬがさ塾』という塾が「利益優先でない塾経営」をどこまで成し遂げられるか実践し続けたいと思っています。

『きぬがさ塾』創立者
(故)衣笠 眞


塾長より

衣笠は、『「子どもが好き」で「教える事が好き」で「教える教科が好き」でなければ,教壇に立つ資格はない。』と常々言っていました。当塾ではこの考えのもとに、いわゆる”縁”を大切にして集った者たち(若いスタッフは皆卒業生)が熱意を持って指導しています。

今後も「利益優先ではない塾経営」をどこまで成し遂げられるか実践し続けたいと思っております。

  『きぬがさ塾』塾長
     中島 富士夫


なぜ私立中学受験なのか?

私立中学の6年間を過ごすことは、学習内容や学校環境などの面は言うまでもなく、身体的にも精神的にも【成長】する時期に、受験にとらわれた生活をせず、「ゆとりをもって日々を過ごす」「真の学習に目を向ける」「じっくりと部活や自己啓発活動に身を入れる」ことができるとういう生活環境を手に入れることだと考えています。

[1] 有意義な学校生活

公立の中学校では、内申点アップのために「絶対的な【塾通い】」を強いられ、結果的に好きなことを続けるための「公立中学進学」が成立しにくくなります。

[2] 教務力のちがい

私学の教師には学校主導で教科研修・生徒指導研修が日々行われているのがあたり前です。公立の学校のように“定期人事異動”がありませんので、「わが校」「わが教え子」へ愛情を注ぎ、教育指導に力を入れるのは必然です。

[3] 授業時間と内容

私立中学の主要5教科の3年間の授業時間数は、公立中学に比べて『1200~1500時間』ちがいます。特に英語では平均週6時間以上の授業時間を設定している学校は少なくありません。

また、学習内容においても『6年一貫教育』を踏まえ、中学と高校の垣根を取り外し効率のよい学習体系をつくりあげています。そのため、公立高校で高3から始める進路にあわせた学習も余裕を持って早めに取り組んでいます。

[4] 学費

高校受験のための塾の授業料を考えると『私学=お金が余分にかかる』という構図は必ずしも当てはまりません。多くの私学の年間授業料は40万~45万円です。仮に塾のお月謝を3万円(主要3教科)とすると

3万円×12ヶ月+季節講習会費=50万円以上(※難関私立高校受験はさらに割高になります)

となるのが実情です。これらの授業料を学校に支払い、さらに上記のような『私学のメリット』を享受できるのであれば、むしろお得かもしれません。


指導方針

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(小6 合宿授業風景)

一、本気で一人一人の個性と学力を伸ばします。

一、「できるようになりたい」という向上心に【とことん】付き合います。

一、自分で考え、行動できる子に育てていきます。

一、中学受験の合格だけを目標とせず、子供の成長を見据えた受験指導を行います。

教師全員が以上のことを心がけ、また実践をしながら指導を行っています。


教科指導について

国語

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『国語』は普段から「ことば」として使っている分『知識』としてきちんと「覚える教科」として捉えられていません。しかし、本来は漢字から文章読解に至るまで「日本語(言語)」として正しい知識を獲得しなければならない教科で、それを試される教科なのです。

きぬがさ塾では「日本語」を言語として獲得させる作業を行わせていき、真の国語力に結びつけていきたいと考えています。

算数

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『算数』は「数学」の基礎となる内容と中学入試にしかない「特殊な考え方」を扱う教科です。それ故に基本的な3数量の関係(割合や速さなど)は出題されやすく重要度の高い内容でもあります。

そこで、きぬがさ塾では問題の解き方には【コツ】があることを教えていきます。数学的手法ではなく、計算の工夫をし、【図】や【グラフ】のかき方を覚えて視覚的に解く方法を子ども達に習得させていきたいと考えています。

社会

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『社会』は入試で問われる事項がある程度決まっているので、覚えることによって確実に力をつけられる教科です。ただし、入試で問われることは 【地理】【歴史】【公民】の3分野を相互に関連させる力です。

そこで、きぬがさ塾ではプリント教材を使い、①まず知識事項をきちんと覚える。②次に入試問題に取り組み「実践力の養成」を行っていきます。

もちろん一度行っただけですべて習得できるわけではありません。この繰り返しで最終的な入試対応力をつけさせていきます。

理科

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『理科』は常識として身につけてほしい内容から、中学・高校で学ぶような専門的分野まで、【生物】【地学】【物理】【化学】の4分野を幅広くバランスよく取り組まなければなりません。

子ども達の“興味”を引き出すことを心がけながらも、知識として名称を覚えさせなければいけない内容もあり理科離れが進んでいる最近の学習環境の中では指導が難しい教科です。

そこで、重点的に行わせている学習方法は“反復学習”につながる【ノート作り】と【復習プリント】です。各教科の学習がある中で「理科」という教科を常に意識させておく環境づくりを心がけています。 

毎月の塾内テスト(アタックテスト)

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授業だけでは子ども達の学習にメリハリが生まれません。そこで、毎月1回の業者テスト(日本教育出版)を行っています。首都圏の私塾が多く活用しているテストで、結果帳票をつけて返却します。

このテストの目的は偏差値を見て「よい」「悪い」の判断をするためのものではなく、あくまでも「単元ごとの学習確認」のものです。大切なことは【テストの復習】を心がけることです。

小学5年の2月から小学6年の8月までは毎月行っていきます。

主な年間行事

  • 新学年スタート(2月)
  • 春期講習会(3・4月)・小6鎌倉遠足(4月)
  • 夏期講習会(7・8月)・8月集中授業(8月)・小6お盆特訓授業(8月)
  • 小6秋季対策講座(10月=入試100日前を目安)
  • 小4,5遠足(11月)
  • 冬期講習会(12・1月)・小6年末年始特訓授業(12月31日~1月2日)
  • 入試激励会(1月31日)
  • 首都圏中学入試(2月)